ざっくり書くと
- 第1弾と同様のフレームに 第2弾のチルト・テレスコ周りを乗っけた
- プラジョイントからメタルジョイントに交換して剛性感アップ
メタルジョイントに交換した効果がかなり高く、第1弾のときのフニャフニャ感はかなり解消されたので気に入って使っていたがいくつか欠点もあり、
- テレスコ周りを無理矢理乗っけた都合で ペッタンコには畳めない
- パイプの組み合わせが微妙に複雑で、よく見れば全体的に歪んでいる
- ペダル周りそろそろ手入れしなきゃ
で、第4弾は「チルト・テレスコ周りの簡略化」「ペダル位置の自由度向上」を中心にチューニング中。
こんな感じ。
チルト・テレスコは大幅な簡略化に成功して、フレームに 両端各1カ所ずつの接続で載ってしまった。
ハンドル回りの裏面。
横に渡すパイプに直接クランプを直接噛ませて固定。横パイプからメタルジョイントHJ-1でハンコンの底面方向に沿って前へパイプを出して、片サドル EF-1008Aでハンコン底のネジ穴に固定。あとは横パイプをHJ-1でフレームに取り付け。
これでフレーム側2カ所のHJ-1で調整できるようになる。高さが合わなければフレーム側で調整。
ハンドル周りはこれがほぼ最終版。あとはケーブルの取り回しをちょっと工夫する程度。
ペダル周りはまだ踏んだ感触が気持ち悪く、固定方法に難ありで調整中。
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