お座敷コクピットの第5弾、記事はまだ書いてないけど車のドラシャをジョイントにして可動シートにするつもりで作ってた。こんな感じで。
しかし、溶接での取り付けに不安があったのでブレーキディスクを台座に見立ててジョイントを立てるという方法にした結果、座面までが相当高くなってしまうのがどうにもイケてなく、もっと背が低くてそれなりの耐荷重なジョイントはないものか、ということで今回の案。
お座敷コクピットの第5弾、記事はまだ書いてないけど車のドラシャをジョイントにして可動シートにするつもりで作ってた。こんな感じで。
しかし、溶接での取り付けに不安があったのでブレーキディスクを台座に見立ててジョイントを立てるという方法にした結果、座面までが相当高くなってしまうのがどうにもイケてなく、もっと背が低くてそれなりの耐荷重なジョイントはないものか、ということで今回の案。
いきなりではありますが、CSL DD買いました。
G29のガコガコしたFFBに違和感がずっとあって、ダイレクトドライブ気になるけど高すぎて手が出ない、と思っていたところへの CSL DDだったので衝動買い。
で、衝動買いしたものの、ステアリングホイールもペダルもシフターも持ってない。
このままではモーター1基買っただけ、というお粗末な状態なので、ステアリングホイールは別途 CSL Universal Hubあたりを買うとして、ペダルから手を付けてみようと思う。
CSL DDの背面にはペリフェラルをつなぐための RJ25?のコネクタがあるが、配線の内訳はこの記事によれば アナログ値で入力するだけっぽい。デジタル信号で機器識別とかやってると自作無理だなと思っていたのでそこは一安心。
まずはハードオフで RJ25ケーブルを物色、20cmしかないけど 6極6芯の RJ25ケーブルを50円でゲット。ついでに D-sub 9ピン メス-メスケーブルも買っといた。